フリーマーケットで感じることのできる安らかさというと

自由な商いができるからこそ、資本主義経済社会では活気にあふれた人間社会の環境が実現されているという考えがあります。
この考えは確かに真実であり、だからこそ科学技術は進展していき、かつては空想の世界の産物であったかのような高機能のパソコンが安く購入できるようになったりもするのです。
ですが現在、世の中の商取引現場においては自由な商いが営まれているようではある一方で、少し利潤追求に偏って運営されている商店などが多くなっている雰囲気を感じます。
なぜかといえばやはり、自由に値付けをして成り立つ商取引というよりは、企業が存続していける儲けを出すための商取引という側面があまりにも強くて、買い物の駆け引きなどを楽しむ雰囲気が少ないからです。
他方で、自分が不要になったものを他の必要だと思う人に売ってあげようという、売り手がかなり余裕のある状態で商取引が行なわれるフリーマーケットには、安らかさがあふれていると感じられます。
たとえ売れ残ったとしてもそれは在庫というよりは不用品が目の前から消えなかったというだけですから、不利益を蒙ることなくフリーマーケットに出品する前の状態に戻るだけなので厳しい緊張感がないというわけです。
つまり、フリーマーケットでの商取引には安らかさがあふれているといえます。http://furima.ne.jp/